2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
基本的にAMの質感が好きなんですけど、たまーにFMを聞いたりするんですが 一時期めちゃくちゃ引くほどプッシュされてましたが、最近さっぱり聞かないなと 21歳のかわいいねーちゃんが、宅録で歌唄ったり、トラック作ってたりっていう時代になったんですね …
最近あんまり金がなかったりするので アナログの100円コーナーとか暇つぶしに最適なので見てるんですけど 一回いけば、何か気になるのがでてくるし結構良かったりして楽しんでます COSMIC VILLAGE の YMO カヴァーなわけですが、これまた別物に作り上げら…
槇原敬之 が例の事件で問題を起こしてからの復活作がコレでありまして 邦楽アーティストでほぼコンプリートしているのは 槇原敬之 ぐらいなのも意味がありまして ラッパーじゃないすけど、リリックが恐ろしく良い 上辺だけではなく、心の内面まで入り込んで…
お待ちかねの方たくさんいたでしょう 我らが Adrian Sherwood の 2nd アルバムが日本先行で発売。 それも日本盤初回限定には何とダブアルバムが付くという大盤振る舞いっぷり 後々、このダブアルバム単体で出す予定もあるようですが、日本に住んでる恩恵を受…
Hospital から 昨年の London Elektricity に引き続いてまたしても売れそうなこの作品 ブリブリロッキンでサイバーなドラムンベースではなくて アッパーでガツンガツンくるし、エレクトロ、ディスコ的なウワモノ、疾走感コレ重要 更には2枚組みというボリュ…
最近自分の中では、即興音楽であったり その場のノリで作ってしまえ的な作品が非常に気になる時期になっているのですが 自分で作る際にも参考になればいいと思って聞くことが多いわけなんですよ このアルバムも3日間の合宿で作り上げた作品ということです …
日本の音楽界においては超大物だろうし、誰でも知ってますし そうなれば固定ファンがいっぱーいいて、アルバム出す度に良いとかダメとかストレートな反応が 毎回帰ってくるなんて疲れるんだろーなーと思ってます 私はのめり込んだファンではないので、純粋に…
DR.BOMBAY もはや100円コーナーお馴染みの作品になっておりますが これまた、ひねくれた奴らにとっては面白いアルバムに仕上がってるんじゃーないかと なんといいますか、シンセのメロディー押しといいますか ドラムも単調なドンチードンチーで、ヌケタ感…
とにかく、情報が少ないんでわからないところも多くて恐縮なんですが U-STAR RECORDS から 2003年に発売された、ベーシスト Malcolm Joseph のアルバム U-STAR なので、ディスコ調のダビーなハウスって言ってしまえばそれまでなんですが 何だかこのアルバム…
Ultravisitor から2年半経ってるんですね。 待ちに待ってたわけではないですが、出ると言われれば気になってしまう Squarepusher 日本企画盤が大変オススメになっております 日本盤ボーナストラック2曲に、初回限定盤はボーナスCD付きとのことなので 皆さ…
DJ TASAKA と KAGAMI のユニット DISCO TWINS なのですが こんなアルバム好きなんですよ、こういうアルバムは作ることに意味がある 言うまでもないですが、吉川晃司 の参加っていうのはすごいこと 彼らの作り出す、アゲめのディスコサウンドに一聴しただけで…
remix誌 監修のダブ要素を持った音コンピレーションが出た 11月号がダブ企画ということで、連動してこれが発売された模様 今や猫も杓子もダブダブ言ってる時代になりつつありますが 実際の音源作成時に、エコー・リバーブ・ディレイ等のエフェクト加工はも…
坂本龍一 作品の中では神格化されている一枚であります これは聞いておかないとモグリなのかなーと思ってまして、やっとの出会いを果たしたわけです Africa Bambaataa は当時これ(riot in Lagos)をDJ時にかけていたとも言いますし 石野卓球 はこのアナログ…