ample が聴いた音楽祭 2007


年々一年が早くなっていくもので
去年はあっという間に終わってた気がする


そんな時こそ一年を振り返って
読書にうつつを抜かしていましたので音楽で振り返ります


1.KREVA / よろしくお願いします



何だかんだ言って一番聞いた気がする
誰も文句言わなくなりましたもんね、認めたわけですね


2.CSS / Cansei de Ser Sexy



デラックスエディションは今年発売なのでノミネートで
アルバムの尺がちょうど良かった、Music Is My Hot, Hot Sex に尽きます


3.Los Hermanos / Traditions & Concepts



もう彼らに対しては盲目です溺愛です
ロランドいなくてもこれだけできるんです、ちょっと淋しいですが


4.Wouter Hamel / Hamel



個人的にはかなりベニー越えしてます
30歳ですが顔かわいいし、声ステキだし惚れてしまいそう


5.KANO / LONDON TOWN



Craig David まで引っ張り出したヤッタネ
ダブステップではなくて、グライムだなんて遅れてますよねけどいいアルバムよ


6.Teki Latex / Party De Plaisir



TTC は体の奥まで入り込んできました
古臭いんだけど奥ゆかしいうえ、歌がんばっちゃってるのに耳なじみなぜか良い
テキラテ夏に大活躍でエレクトロ、ディスコはここまできました


7.DE DE MOUSE / TIDE OF STARS



これは外せません
日本の明るい未来が垣間見えました


8.Duminie Deporres & Theo Parrish / Et Tu Brute



submerge からこんなアルバム出るなんてびっくりでした
サンラーも彷彿とさせる、P-FUNKな世界観も良かったりして


9.J Majik & Wickaman / Crazy World



ドラムンベース枠はこれにきまりました


10.Kathy Diamond / Miss Diamond to You



MAURICE FULTON ワークス
かっこいいディスコハウス ALL WOMAN 地味だけどやられます


とこんな感じになってます


良いスタンスで音楽を聴けるようになってきてますので
あまりいきまず力を抜いて音楽に向かっていくべきなんだろうと解釈