Manuel Gottsching / E2-E4
うおぉーしゃきました!!
奇跡のタワレコゲッツ。なんであったのかは知らないけども。
あるわけねーかな、なかったら ASHRA でも買うか、なんて思ってたらばこんなことに。
こりゃーとんでもねーことになってるね。
59分20秒のとんでもない時間旅行、これが20年前の作品かよ、あまりにも前衛的な音すぎやしないかと。
もーとにかくミニマル。
そのミニマルなビートに乗せて、シンセとギター音が微妙な変化を加えてループするわけですが
これがまた単調かと思われるかもしれないが、何だか心地よい。
プログレッシブ・ロック、ジャーマン・ロック、ジャーマン・テクノとかカテゴライズされるようなのですが
これらも聞いとかなきゃやばいなと。
つーか初めに聞いて思った感想は、デトロイトテクノじゃんってこと。
LARRY LEVAN . CARL CRAIG らもこれをかけてたってのは激しくわかる気はするし。
今、聞いてますがシンセの上モノはほぼ変わらないのになんでこんなに飽きないのだろうか?
トランシーでスペーシーであぁもうやばいですって。
これは大変なことになってますよ。