キン肉マンとわたし。



我が心のバイブル、キン肉マンなのですが。
いつも読む度、感動を覚えてしまう作品の一つであります。


いつも泣いてしまうところは、王位争奪戦のソルジャーが登場するところ。
消えゆく体で弟のスグルに兄の務めを果たすというなんともいえないところ。


あとは、ミキサー大帝に立ち向かうミート君も見てると泣けるね。


そんなこんなで、最近やっとキン肉マンⅡ世を見始めました。
中古本で100円で売ってるから重い腰をあげたわけですが、これまたおもしろい。


ゆでたまご先生、さいこうですよ。