いやーこんな隠れ名盤があったなんて反省。 まず、アートワークとパッケージングが秀逸。 ジャケを見て、こんな感じなんだろーなとイメージできるような感覚がしてよろしい。 全体的には暗く沈みこんでいくような雰囲気を醸し出していますが そんな中にも一…
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